下町ロケット 第10話 あらすじ 結末

まさに冬のドラマ界を席巻したといっていい下町ロケット。視聴率はあの人気ドラマの相棒をも突き放す結果となりました。

そして最終回となる12月20日はなんと3時間半ぶっとおしの下町ロケット祭り。

見ごたえのある最終回となりました。

下町ロケット 最終話あらすじ

ようやくPMEAとの面談をパスし、ガウディ計画は動物での実験という新たなステージに進みます。

着実に進むガウディ計画でしたが、新型人工弁の完成を待つ少年の患者・聖人の容態が悪化。聖人を救うために一刻も早い完成が求められます。

一方、サヤマ製作所では中里がコアハートに使われているバルブの耐久性に疑念を深めていました。そこで、現行品の過去データをチェックしてみましたが、その数値は完璧なもので動作不良の余地はありません。

佃もコアハートのデータ分析をジャーナリストの倫子に頼まれていました。完璧すぎるデータに疑問をもった山崎はさらなる精密計測器での精査を佃に頼みます。佃は帝国重工の財前に精密計測器を使わせてくれるようにお願いします。

帝国重工で行われた検証の結果、コアハートのバルブデータはやはり偽装された数値であることがわかりました。

倫子はこのデータ偽装を誌面で公表しようとしますが、サヤマの椎名は先手をうち、公表すれば業務妨害で訴訟を起こすと警告してきました。

そんな中、中里もデータ偽装をつきとめ、佃の元に自分がどうするべきか相談しに訪れます。

佃は倫子のいる編集部に赴き、訴訟に臆することなく記事にして公表するよう説得します。

そしてその記事を持った財前は帝国重工の重役会議でサヤマとの取引を中止するよう提案。さらに石坂とサヤマの癒着も暴きます。社長の藤間はサヤマとの取引凍結を決定します。

佃の夢は再び帝国重工のロケットに乗ることとなりました。

さらに、雑誌発売と共に、椎名は刑事告訴されます。
警察の捜査は貴船の元まで伸び、コアハート計画は崩壊します。

一方のガウディ計画は、佃製作所が総力を挙げて開発。聖人への臨床治験にステップアップ。治験を見事にクリアしガウディは完成しました。

最終話感想

ついにあの椎名を佃がやっつけてくれました。
これでスカッとして年を越せそうです。

それにしても、視聴率が取れないという昨今のドラマ事情のなかで、下町ロケットは見事な数字となりました。

池井戸作品としては「半沢直樹」に続く近年のドラマヒット作。

半沢直樹の続編は大人の事情で実現しませんでしたが、2016年は下町ロケットの続編、もしくは半沢・下町を超える池井戸作品のドラマ化を期待したいですね。

下町ロケットで1番嫌われた敵役が決定!

最終回が始まる前にイラッとさせられた登場人物のランキングが発表されていました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151219-00000009-pseven-ent

1位はやはり小泉孝太郎さん演じる椎名でした。
今まではさわやかな好青年を演じることが多かった小泉孝太郎さんですが、珍しく悪役となった下町ロケットのたった1作品で、今までのイメージを一変させてしまいました。

今までは爽やかな笑顔だった小泉孝太郎さんですが、今や悪役の癇に障る笑い方にしか見えません。周囲から、次回作に影響するのではと心配するほど悪役がハマっています。

2位には職務質問俳優の新井浩文さん。3位には嫌味な役柄で2015年大ブレイクとなった木下ほうかと、悪役の定番ともいえる俳優2人が選ばれていました。